僕と桜さんに登場する近所の皆さんを紹介します。花畑にいくと見かける人や道端で会う人たちという設定です。出番は多い人や少ない人様々ですが個性豊かな人々です。なお、登場人物は全て架空で「はなさか」の創造人物です。
しょうこさん
昭和のメイクばっちりのおばあさん、菱 昭子さんです。 花畑に行くとだいだいいます。若い頃の話しをするのが得意で細かいことを気にしない人らしい 花が好きだと言っている割には 花のことはほとんど知らないようです
しるべさん
皆様初めまして 私てんぱーの しるべ と申します 水の妖精なんだけど そんなふうに見えない こわそうに見える と言われます 外見で見ないでね 一生懸命なんですよ またお会いしましょうね ほほほほ
ガヤさん
しゃべるのが仕事らしい わたしから離れた所で この人が誰かと話しているとその声がガヤガヤ聞こえるので ガヤさん
サントンくん
大人っぽく見えるが話していると どうも大学生らしい 見た目で判断してはいけない人 すごく優しいです
マメットくん
この人ねー 年齢不詳 多分20代前半かも 何だかんだといつも愚痴いってる でもね たまに納得いく返事してくれます
おさむくん
ひたすら まじめ 冗談言っても笑ってくれないです たまには笑ってよー 生きていくのに疲れないといいけどね
エリートくん
大学院生 博学です 困ったらこの人に聞くと教えてくれます エリートくん自信が 分からなかったら 何処で何を調べるといいとか教えてくれる 気の利いた優しい人です
ケーパくん
花と木の妖精所に通っているらしい 手に持っている杖を振り回して 口癖は 「なんだよー」 暖かい目でみてやりましょう
ばんちゃん
なんの妖精さんか分かりません 多分「竹」でしょう 困ったときは直ぐ現れて 助けてくれる力持ちの妖精さんです
ねんねちゃん
お魚の妖精の赤ちゃん 寝る子は育つね かわいい