ノースポール

AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED 風景

ノースポールのお花畑

 ノースポールのお花畑 キク科 北アフリカ原産 和名 ノースポールギク 別名 クリサンセマム・ノースポール、クリサンセマム・パルドーサム 花壇や鉢植え、ベランダ、何処でもOKの花ですね。センターに樹木、手前から樹木までお花畑が広がり、空には手頃な雲が浮かぶ。土手に咲くノースポールのお花畑を想像させてくれる写りです。
 が、違うんです。中央の樹木は高さ2メートル足らずで、カメラを僅かでも左右に振ったら別のお花が植えられている小さな花壇です。
 24ミリの広角を使い、手前30センチ位まで近寄っての撮影です。センターに樹木はいかにも空々しいですが、そう言ったわけでカメラポジショを自由に選べなかったお花畑でした。

 ノースポールが日本に導入されたのは1970年ということで、比較的最近お目に掛かる花のようです。

花言葉 「誠実」「冬の足音」「高潔」

AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED 1/640秒 f4.5 ISO 100

ノースポール
ノースポール

-AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED, 風景
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