ナノハナ

AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED

ナノハナ

 ナノハナ、アブラナ科、西アジアから北ヨーロッパが原種、別名 アブラナ、ナバナ、ナタネなど;江戸時代から灯り用、食用に使われてきた身近な植物で油菜ともいいますね。
風景を撮影する機会が少なくなり24ミリはカメラのケース棚の奥に置きっぱなしになっていました。個人の経験から加齢と焦点距離は関係ありそうです。老人臭い話しで申し訳ないけど、
近くに歩いて行くより望遠で撮影した方が手っ取り早い。若い人は健康で活発でそうは考えないでしょう。でも想像はつくでしょ?(^.^)
24ミリなので広角に撮影できますね。なので地面に座り込んでカメラを下げて適当に何枚か撮影。それを現像してA4サイズにトリミングしてその中から選んだのがこれです。

花言葉 「快活」「明るさ」

AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED 1/200秒 f5.6 ISO100

ナノハナ
ナノハナ

-AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED
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