シナマンサク マンサク科 中国中部原産 別名 キンロウバイ 1879年に発見された満作で7メートルにもなるそうです。ねじれた花で分かりにくいですが、花弁は4枚、萼片も4枚、雄しべは4本です。枯れ葉が残っているのはシナマンサクで残っていないのはマンサクと知り合いから聞きました。私が見たのは枯れ葉が残っているのと数枚残っているのは見ました。分かりやすく違いを書いている方がいますので興味のある方はそちらを参考にしてください。
この写真は40センチ位の近さで撮れたのですが光りの案配が良くなかったので影になった所(中央付近)を少し明るく編集しました。使っているソフトはLightroom6.14でカメラはニコンD610です。
花言葉 「呪文」「魔力」「霊感」「ひらめき」 ※マンサクとして
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED 1/320秒 f13.0 ISO1250